メドレックス (4586)の株価/株式を買う前に知っておきたい4つのこと

メドレックス (4586)とは

メドレックスとは、既に有効性が認められている医薬品の有効成分を経皮吸収型製剤として開発する製薬会社です。そのため、通常の新薬の成功確率が3万分の1と言われておりますが、メドレックは既存の薬剤の有効成分をベースにして創薬するためにその成功確率が高いとされています。

メドレックスの有力なパイプライン(新薬候補)としては3本あり、痙性麻痺に適応のあるMRX-4TZT、帯状疱疹後神経疼痛に適応のあるMRX-5LBT、中枢鎮痛剤として適応のあるMRX-10XTです。この3本のパイプラインの資産価値を株価に計上すると、現在の時価総額約60億円前後の5倍である約300億円に匹敵すると考えられています。

メドレックスの最大の強みは、イオン液体による独自の経皮吸収型製剤技であるILTS(Ionic Liquid Transdermal System)を有していることです。ILTSにより本来は皮膚から吸収されなくい有効成分が容易に吸収できるようになります。

また、既存の薬剤の有効成分をベースとして創薬するために臨床試験が簡便になることもメドレックスの強みです。例えば、従来の新薬の臨床試験では第I相、第II相、第III相の3段階の臨床試験が必要ですが、第II相をスキップできる場合もあるため、臨床試験に要する時間、費用を削減できます。

メドレックス (4586)のパイプライン(新薬候補)

1.MRX-4TZT

MRX-4TZTは痙性麻痺に適応のあるパイプライン(新薬候補)です。

2.MRX-5LBT

MRX-5LBTは帯状疱疹後神経疼痛に適応のあるパイプライン(新薬候補)です。

3.MRX-10XT

MRX-10XTは中枢鎮痛剤として適応のあるパイプライン(新薬候補)です。

4.MRX-5DML

MRX-5DMLはアルツハイマー病に適応のあるパイプライン(新薬候補)です。

メドレックス (4586)の株価/株式に対するコメント

メドレックス (4586)の株価/株式チャート

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