テラ(2191)の株価/株式を買う前に知っておきたい6つのこと

テラ(2191)とは

テラ(2191)は、数あるがん免疫療法の中でも樹状細胞ワクチン療法に特化した治療法の開発を行う製薬会社である。樹状細胞は免疫の司令塔としてリンパ球に対してがん細胞が存在する位置を教え、攻撃するように命令する役割を担う。

元来、体内には樹状細胞そのものは存在するが、その数は少ない。また、リンパ球はがん細胞以外の異物を攻撃するため、樹状細胞が司令として機能しない限り抗腫瘍効果が減弱する。

以上のことから、テラが開発する樹状細胞ワクチン療法により体内の樹状細胞を増加させることは抗腫瘍効果を増強する。テラは樹状細胞ワクチンの培養技術を有しており、そのノウハウを全国の医療機関へ提供するのがビジネスモデルである。

テラが有するがん抗原「WT1ペプチド」は固形がんから血液がんまで幅広い癌種において発現しているため、樹状細胞ワクチン療法の中でも他の医療機関から注目されているらしい。テラの樹状細胞ワクチンに関するノウハウ提供を受けたいと考える医療機関が増加するかどうかが、テラの今後の命運を握るであろう。

テラ(2191)の株価/株式に対する投資家のコメント

テラ(2191)の株価/株式チャート

テラ(2191)の株価/株式に関するIRニュース(上昇)

1.大株主が株を買う

2017年7月26日、5%大量保有報告ルールによりレオス・キャピタルワークスがテラ(2191)の式14.45%を保有していることが公表される。その後、株価は2017年初来高値である680円を付ける。

テラ(2191)の株価/株式に関するIRニュース(下落)

1.大株主が株を売る

2017年4月12日、ベルウッド・エンタープライズがテラ(2191)の株式保有割合4.42%(-1.30%)であることが公表される。その後、株価は2017年初来安値である430円を付ける。

テラ(2191)の関連銘柄

1.レオス・キャピタルワークス

テラ(2191)の株式保有率(発行株数の14.45%)が高い。そのため、レオス・キャピタルワークス保有株の売買動向は要注目

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