リニカル(2183)の株価/株式を買う前に知っておきたい6つのこと

リニカル(2183)とは

リニカルは癌、中枢神経、免疫系の薬剤に特化したCRO(医薬品開発受託機関)である。CRO(医薬品開発受託機関)とは、製薬会社からの依頼により製造販売前の新薬の治験、製造販売後の薬の臨床試験などの開発をサポートする機関である。

リニカルのビジネスモデルは製薬会社から依頼を受けた治験、臨床試験の開発代行であることからも、治験、臨床試験の依頼数そのものが売上に直結する。癌、中枢神経、免疫系の治験、臨床試験に特化したCRO(医薬品開発受託機関)であることからも、1治験、臨床試験の単価は他の疾患よりも高額であるが人件費はそこまで変わりがないので他のCRO(医薬品開発受託機関)よりも利益率は高い。

しかし、2017年11月13日に公表した四半期決算にもある通り、治験開始の進捗が遅れるなどすると予想売上高、利益が急激に下落するので癌、中枢神経、免疫系の新薬などを開発する製薬会社の動向には注意が必要である。例えば、国内の製薬会社でいえば中外製薬、小野薬品工業、エーザイ、武田薬品工業などは癌、中枢神経、免疫系の新薬パイプラインを保有しているので、株主はその動向を追うべきであろう。

リニカル(2183)の株価/株式に対する投資家のコメント

リニカル(2183)の株価/株式チャート

リニカル(2183)の株価/株式に関するIRニュース(上昇)

1.自社株買い

2017年5月17日、65,500株(0.29%)の自社株買いを公表。その後、株価は高騰

リニカル(2183)の株価/株式に関するIRニュース(下落)

1.業績悪化

2017年11月13日、四半期決算の売上高、営業利益、経常利益ともに下方修正を発表。その後、株価は下落する。

リニカル(2183)の関連銘柄

1.中外製薬(4519)

治験業務の受注がリニカルの中で最も多い製薬会社である

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