あすか製薬(4514)の株価/株式を買う前に知っておきたい7つのこと

あすか製薬(4514)とは

あすか製薬は関連会社である武田薬品工業の先発品のジェネリック医薬品、例えばブロプレス(一般的カンデサルタン)、リュープリン(一般名リュープロレリン)を販売している製薬会社である。しかし、2016年11月以降は肝性脳症の治療薬であるリフキシマ(一般名リファキシミン)を販売し、先発品にも力を入れている

なお、肝性脳症の患者数は約2万人から4万人と想定されており、1日薬価2000円弱のリフキシマの売上が長期処方解禁となる2017年12月以降にどの程度進捗していくのかがあすか製薬の今後の業績を左右するであろう。

なぜなら、リフキシマは目標症例数である1000例を想定よりも早期に到達し、肝性脳症の治療薬として非常に期待されている新薬であるからである。さらに、肝性脳症以外にも今後はクローン病での適応も予定しているからである。つまり、リフキシマはあすか製薬の今後の株価/株式の命運を握っていると言っても過言ではないのだ。

あすか製薬(4514)のパイプライン(新薬候補)

1.CDB-2914(ウリプリスタル)

子宮筋腫に適応のあるパイプライン(新薬候補)。現在はフェーズIII試験を開始しており、産婦人科領域に力のあるあすか製薬の屋台骨になる製品である。

2.AKP-501(rFSH製剤)

不妊症に適応のあるパイプライン(新薬候補)

あすか製薬(4514)の株価/株式に対する投資家のコメント

あすか製薬(4514)の株価/株式チャート

あすか製薬(4514)の株価/株式に関するIRニュース(上昇)

1.好決算の四半期決算前

2017年11月6日、四半期決算報告前に2017年4~9月期連結決算の利益を発表。結果、株価は増進する。

あすか製薬(4514)の株価/株式に関するIRニュース(下落)

1.下方修正

2017年3月31日、下方修正を公表。結果、東証1部の下落率である9.3%安になる

あすか製薬(4514)の関連銘柄

1.武田薬品工業(4502)

あすか製薬(4514)の株式保有率第二位の株主。また、カンデサルタン、リュープロレリンなどの武田薬品工業の先発品のジェネリック品をあすか製薬が販売している。

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