2017年11月27日現在の時価総額、バイオベンチャー株式/銘柄ランキング

2017年11月27日現在、東証一部、二部、マザーズ、JASDAQに上場するバイオベンチャー企業を時価総額、PER、PBR別にまとめました。

バイオベンチャー銘柄

時価総額を1000億円超えるバイオベンチャー企業はそーせいグループ(4565)、サンバイオ(4592)の2社のみでした。2社に共通する点としては、新薬候補(パイプライン)を開発するための麗沢な研究開発費用が確保されているバイオベンチャー企業であるということです。

サンバイオ(4592)の株価/株式を買う前に知っておきたい7つのこと
そーせいグループ(4565)の株価/株式を買う前に知っておきたい7つのこと

そーせいグループ(4565)はAllergan社という世界ランキング上位の製薬会社と共同研究契約を締結したうえでアルツハイマー型認知症の新薬の開発をしています。また、サンバイオ(4592)は慢性期脳梗塞の新薬の研究開発費用は”現状の開発に必要な資金は調達済み”とプレスリリースで公表している通り、みずほ銀行、カリフォルニア州再生医療機構(CIRM)などより資金調達が完了しています。

バイオベンチャー企業の研究開発資金の原資といえば、新規予約株(ストックオプション)を発行することで資金調達をするのが慣習ですが、上記2社は安定した研究開発費用が確保されており、新規予約株(ストックオプション)発行による既存株の希薄化などの懸念が少ない点が評価されての時価総額でしょう。

また、そーせいグループ(4565)以外のバイオベンチャー企業18社はすべてPERがマイナスであるという点もバイオベンチャー株式/銘柄の特徴を物語っております。PER(株価収益率)とは、ご存知の通り以下の式により算定されます。

株価÷EPS(一株当たりの利益「純利益÷発行済株式数」)

つまり、PERが低ければ低いほどその株式/銘柄は安いことを意味します。そのため、そーせいグループ(4565)以外の株式/銘柄はどれも割安であると一見思いますが、それは間違えです。

なぜなら、利益を出している企業であればPERがマイナスになることはあり得ないからです。つまり、PERがマイナスであるということはバイオベンチャー企業18社は利益よりも損失を出している企業であるという証左なのです。

以上のように、バイオベンチャー株式/銘柄は利益を出していないにも関わらず、その期待値より通常では考えられない時価総額になっているバイオベンチャー企業が複数あります。

そのため、バイオベンチャー株式/銘柄を買う前にはそのバイオベンチャー企業の研究開発資金が確保されているかどうかが入念に調べることが大切なのです。

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コメント

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