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小野薬品工業(4528)の株価が今後も下落するだろうたった1つの理由

2018年5月10日、小野薬品工業(4528)の決算説明会にてオプジーボ(一般名ニボルマブ)の適応追加について相良暁社長より公表された。その内容によれば、オプジーボは2018年に食道がん、2019年に小細胞がん、肝細胞がん(一次治療)、非小細胞肺がん(肺癌の75%、一次治療ヤーボイ併用療法)の4つの効能追加を予定しているとのことであった。この決算説明会を聞き、僕は

抗PD-1抗体薬オプジーボ、キイトルーダ等に併用する薬の本命は腫瘍溶解ウイルス?

2018年4月6日、抗PD-1抗体薬キイトルーダを開発する米国製薬会社メルク(MRK)のプレスリリースにて、キイトルーダなどの抗PD-1抗体薬との併用療法の本命として注目されていたIDO阻害薬エパカドスタットの第III相のECHO-301/KEYNOTE-252試験でネガティブな結果が出たことを公表した。

カリオファーム・セラピューティクス(KPTI)、多発性骨髄腫の新薬Selinexorが第II相試験でポジティブな結果を達成し株価もポジティブに

2018年4月30日、カリオファーム・セラピューティクス(KPTI)のプレスリリースにて再発難治性多発性骨髄腫の新薬である経口の選択的核外輸送タンパク質阻害剤(SINE)であるSelinexorの有効性を検証した第II相試験において主要評価項目を達成することを公表した。

ブライトパス・バイオ(4594)よりも絶対に知っておいて欲しい免疫チェックポイント阻害薬関連の米国バイオ株式/銘柄3社

抗PD-1抗体薬オプジーボなど免疫チェックポイント阻害薬関連のバイオ銘柄として注目を集めているブライトパス・バイオ(4594)、2018年4月27日現在でその時価総額は300億円です。たしかに、ブライトパス・バイオ(4594)が開発するがんペプチドワクチンの新薬候補(パイプライン)であるITK-1、GRN-1201は免疫チェックポイント阻害薬との併用療法として期待される癌治療です。

武田薬品工業(4502)なみに高額配当利回りのアメリカバイオ銘柄/株式ランキング

高額配当を目的に武田薬品工業(4502)の株を持っている人は少なくないでしょう。たしかに、武田薬品工業(4502)の予想配当利回りは3.90%、日本企業の株としてはかなりの高額配当ですので配当を目的とした長期投資に相応しい銘柄です。

小野薬品工業(4528)の株を買うよりもメルク(MRK)の買うべきたった1つの理由

メルク(MRK)は、小野薬品工業(4528)の抗PD-1抗体薬オプジーボの競合品である抗PD-1抗体薬キイトルーダを開発した米国の製薬会社です。キイトルーダはオプジーボの次に発売した抗PD-1抗体薬ですが、オプジーボよりも優れている抗PD-1抗体薬であると私は考えております。

医薬品売上世界一位の薬ヒュミラを有するアッヴィ(ABBV)、2018年第1四半期の決算は好調

個人的には「FANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルの略称)」よりも注目の米国株であると考えている。なぜならば、アッヴィ(ABBV)の時価総額は190,159百万$であるにも関わらず、この1年で株価は2倍に上昇し、かつ配当利回りは2.78%であるからだ。

武田薬品工業(4502)が買収予定のシャイアーの新薬候補(パイプライン)を調べてみた

2018年4月25日、武田薬品工業(4502)の株価が終値で-7.03%下落しました。この理由は、武田薬品工業(4502)によるアイルランドの製薬会社シャイアー買収の可能性が現実味を帯びてきたためです。つまり、シャイアー買収に対する市場の反応はネガティブであるといことです。

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